とうとう今日から北京オリンピックが始まりますね。
現在暇だけは売るほどあるので、開会式からバッチリ見るぞ〜
そしてなんといっても私が最も注目したいのはバレーボール!
ずっと頑張ってきた選手たちには悔いの残らない試合をしてほしいと願っています。
<最近読んだ本>
--------------------------------------------(本文より一部抜粋)
テストが終わった三月八日、病院に行く前にバレーボール部の監督に呼ばれた。小学校から始めて、高校時代はバレーボール一色の生活をおくっていた私に、二度目の全日本シニア(年齢制限なしの代表)合宿、ジュニア(二十歳以下の代表)合宿、そして高校選抜チームの合宿、そのすべてへの参加を監督は告げた。
あぁ、明日から忙しくなる。こんなにもいっぱいスケジュールが詰まっている。でも嬉しい。ジュニアの世界選手権もあるし、今回も全日本シニアの合宿に呼んでもらえたし、先が本当に楽しみ。夢みたい・・・・・・。
(省略)
この日は私にとって忘れられない一日となった。これから輝くはずの未来を示してくれた日でもあり、病気との闘いの始まりを合図してくれた日でもあった。どうしてこのような明暗がはっきり分かれる通知が同じ日に届くのだろうか。こういうことに直面した時に、人は”運命”という言葉を使うのだろうか。
--------------------------------------------(本文より一部抜粋)
女子バレーボール選手、横山友美佳さんの手記。
数年前のワールドグランプリ、オレンジコートの外から木村沙織選手とともに、控えメンバーとして全日本の試合を見つめていた彼女のことを、覚えている方も大勢いらっしゃるのではないでしょうか。
あの時、現在の木村選手や河合選手たちと同じく、横山選手がこの先、あのオレンジコートの中で活躍していくようになるのだろうなと思い、それを疑いもしませんでした。
きっと彼女自身そうだったのではないかと思います。
手記の中で彼女は、高校時代の部活のことや、ナショナルチームの合宿に参加した時の感動、そしてがんが発覚した時の衝撃、その時々の気持ちをとても素直に綴っています。
読み進めていくうちにどんどん引き込まれて、まるで自分が彼女の隣にいるような気分になっていました。
どんなに難しいことでも絶対やり遂げる心の強さ。
今生きている、ということの幸せ。
横山さんが病床で綴った一つ一つの文章はたくさんの大切なことを伝えてくれるものでした。
【誰にも負けないくらい充実した、中身が詰まった十八年を生きてきた】
【病気になった後も含めて、夢を追うことを一度も休んだことがない】
何の気負いもなくこのような言葉を紡ぐことができる、一人の素晴らしい女性。
そんな横山さんの人生の一部、そしてたくさんの強い気持ちがいっぱいに詰まった本だと感じました。
ぜひ多くの人に読んでほしいです。
---------------------------------------------------------2008.08.08

現在暇だけは売るほどあるので、開会式からバッチリ見るぞ〜

そしてなんといっても私が最も注目したいのはバレーボール!
ずっと頑張ってきた選手たちには悔いの残らない試合をしてほしいと願っています。
<最近読んだ本>
横山 友美佳
マガジンハウス
売り上げランキング: 788
マガジンハウス
売り上げランキング: 788
--------------------------------------------(本文より一部抜粋)
テストが終わった三月八日、病院に行く前にバレーボール部の監督に呼ばれた。小学校から始めて、高校時代はバレーボール一色の生活をおくっていた私に、二度目の全日本シニア(年齢制限なしの代表)合宿、ジュニア(二十歳以下の代表)合宿、そして高校選抜チームの合宿、そのすべてへの参加を監督は告げた。
あぁ、明日から忙しくなる。こんなにもいっぱいスケジュールが詰まっている。でも嬉しい。ジュニアの世界選手権もあるし、今回も全日本シニアの合宿に呼んでもらえたし、先が本当に楽しみ。夢みたい・・・・・・。
(省略)
この日は私にとって忘れられない一日となった。これから輝くはずの未来を示してくれた日でもあり、病気との闘いの始まりを合図してくれた日でもあった。どうしてこのような明暗がはっきり分かれる通知が同じ日に届くのだろうか。こういうことに直面した時に、人は”運命”という言葉を使うのだろうか。
--------------------------------------------(本文より一部抜粋)
女子バレーボール選手、横山友美佳さんの手記。
数年前のワールドグランプリ、オレンジコートの外から木村沙織選手とともに、控えメンバーとして全日本の試合を見つめていた彼女のことを、覚えている方も大勢いらっしゃるのではないでしょうか。
あの時、現在の木村選手や河合選手たちと同じく、横山選手がこの先、あのオレンジコートの中で活躍していくようになるのだろうなと思い、それを疑いもしませんでした。
きっと彼女自身そうだったのではないかと思います。
手記の中で彼女は、高校時代の部活のことや、ナショナルチームの合宿に参加した時の感動、そしてがんが発覚した時の衝撃、その時々の気持ちをとても素直に綴っています。
読み進めていくうちにどんどん引き込まれて、まるで自分が彼女の隣にいるような気分になっていました。
どんなに難しいことでも絶対やり遂げる心の強さ。
今生きている、ということの幸せ。
横山さんが病床で綴った一つ一つの文章はたくさんの大切なことを伝えてくれるものでした。
【誰にも負けないくらい充実した、中身が詰まった十八年を生きてきた】
【病気になった後も含めて、夢を追うことを一度も休んだことがない】
何の気負いもなくこのような言葉を紡ぐことができる、一人の素晴らしい女性。
そんな横山さんの人生の一部、そしてたくさんの強い気持ちがいっぱいに詰まった本だと感じました。
ぜひ多くの人に読んでほしいです。
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